某スーパーマーケットで半年働いた話
28年で初めての仕事だった。
専門学校を中退してから、5年以上創作活動して、就業移行支援に通い仕事が見つかった
半年働いたお金は結構貯まったが欲しいもほに使う予定
やる作業自体は簡単なものだったが作業量が多くてきつかった
自分が入った部署は青果部だった
自分の睡眠障害などもあり、常に眠かったのでブラックコーヒーで誤魔化した
職場の人はみんな優しくわからないことは教えてくれた
やめた理由は
やりたい仕事ではなかったことで時間がもったいなく感じたそして自由な時間が少なかった
次にコロナも流行ってることだ、感染してしまったらおしまいだ、死んだら終わり
収入は最低賃金近くだったのでもっと欲しくなった。奨学金も返さないといけない
そして最後は体力と精神が持たなかった
勉強したことと全く違うことをするのは苦痛である
良かった点
時間がお金に変わる感覚が持てたのは良かった
これが働くということだとわかった
今までいくら勉強しても仕事しても就職してなかったので全く収入につながらなかった
今後は勉強や新しいPC(9月末に届く)で
ゲーム開発をしたりITや絵や文学を学習したりしつつ
同人活動をして作品などを作り、収入に繋げてやりたいことが出来る職場(IT企業、ゲーム企業、イラスト会社など)に着くことが目標だ
時間を創作活動につぎ込み賞を取ったり、書籍化するくらい素晴らしい小説やシナリオも書きたい